【冴島さん】リハーサルの修正点その2

みなさんおはようございます、冴島です。

今回はリハーサルでの修正点その2です。

大きく4つあります。

1.お願いと今日の流れをお伝えする

受講中マイクはミュートにお願いしますということと、講座の流れを一通りご説明するようにします。

2.スライドのキーワードにメリハリを

受講者様様のスライド→キーワードに色をつけて強調、見やすくしました。

3.カイネ流リリース瞑想について

権威性(誰から教えてもらった)、論拠(マインドフルネス)と、脱めんどくさいになっているポイントを説明する。

4.めんどくさいタイプの種類は2種類あると最初にお伝えする。

ここまでで半分くらいの修正です。

こうやって、しのぶさんに添削をしてもらうと、自分の欠点がどんどんと浮き彫りになっていきます。

1番の私の弱点は、具体例をあげるのが苦手なところだとわかりました。

具体例って、説明の中でとても大切なところですよね。

聞き手は具体的に説明されることによって、イメージしたり、自分と重ねてみたり、比べてみたりできます。

具体例によって臨場感もでるということですよね。

脱世間起業でも習いました。

「臨場感」

臨場感は聞き手にとって、とても大切です。

具体例などで臨場感をださなければ、他人事を聞いている感覚になるかもしれませんし、そうなると面白くもないですよね。

そんな大切な「臨場感」を意識できていませんでした。

臨場感、大切にしていきます。

次回は修正についてその3です。

ここまで読んで頂き、ありがとうございます。

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