【加藤さん】「ペルソナ」と「タイトル案」を考えました

いつもお読みくださり、ありがとうございます。

講座の内容が少しずつ、具体化してきました。

しのぶさんには、かなり具体化ができてきたところで、ペルソナの設定をしましょうと仰っていただきました。

お客様の具体像を設定するということですね。

まずは、キーワードを考えてみました。

コーヒーを自分で淹れる、日本茶を自分で淹れる、その『目的』として持ちたいのは自分の心を

「充実させる」、「癒す」、「穏やかにする」、「落ち着かせる」、「整える」

といったことだと思います。

そのような中でキーワードとして調査してみると、検索で需要が多そうだったのは

・心を整える

・心を落ち着かせる

というフレーズでした。

そこで、コーヒーを淹れて自分の心を整えたいと思っているような人はどういう人かと思うと、やはり時間がなかなか取れないビジネスパーソンの方なのかなと思いました。

仕事が忙しく、平日はゆっくりとお茶をする時間などなかなか取れないという人。

そして、週末でもたまった仕事を片付けなければと思って、デスクに向かっていることも多いビジネスパーソン。

子どももまだ小さいので、子どもの相手もしなければと思ううちに、週末も時間があっという間に過ぎてしまう人。

34歳男性、既婚、子ども1人、時間が取れないと、子どもの相手をすることが少ないことから夫婦のすれ違いや喧嘩もしてしまうこともある家族。

こんな感じの人物像が出てきました。

このような人物像から、タイトルをいろいろと考えました。

しのぶさんにも、ストアカの人気講座やYouTubeのタイトルを参考にしましょうとアドバイスいただきました。

ストアカの講座を見て、YouTubeでも「心」「整える」等を検索ワードに入れながらタイトルを見ました。

以前の冴島さんの講座でもそうでしたが、ストアカの講座を見ていても、「時間」が書いてあるものは、人って目につきやすいですね。

タイトルは1つ出てくると、組み替えや参考にした講座をヒントにして、ポコポコ出てきたなという感じです。

止まってしまうと逆にダメですね。

テンポ良く考えるしかなかった感じです。

もちろん重複したり、ほとんど同じかな…と思うようなものも出てきますけどね。(笑)

出てきたものをまずは、羅列させていただきます。

・15年淹れ続けた喫茶店主が教える、あなたの心を落ち着かせるコーヒー淹れ方講座

・おうちでコーヒーを淹れて、あなたの心を整えよう

・やったことがなくても大丈夫!心を整えるコーヒー淹れ方講座

・日常生活で疲れてしまった心を整えるコーヒーの淹れ方講座

・疲れてしまったあなたの心をあなた自身で癒す、コーヒーのある暮らし方

・あなたでもできる!自分でコーヒーを淹れて、自分の心を整えよう!

・まず知っておきたい、疲れた心を整えるためのコーヒーのある暮らし方講座

・自分で淹れれば心も整う、コーヒー・日本茶淹れ方講座

・心を落ち着かせる自分のためのコーヒー・日本茶淹れ方講座

・誰かのためじゃなく、自分のためにやってみる!コーヒーと日本茶で心を落ち着かせよう!

・疲れたときこそ淹れてみたい、自分のために淹れるコーヒー講座

・ゼロから始める、コーヒーを淹れて疲れ切った心を落ち着かせよう!

・知識は何もいらない!あなたの心のためにコーヒーを淹れてみよう!

・コーヒーを淹れて心を整え、仕事もプライベートも充実させよう!

・仕事の成果を上げるために、自分のためのコーヒーを淹れてみよう!

・ストレスを減らして心を整えるために、自分でコーヒーを淹れよう!

・コーヒーを淹れれば心が整う!心を整えるための淹れ方講座

・作法はいらない!自分の心を落ち着かせるためだけにコーヒーやお茶を淹れてみよう!

・コーヒーを淹れ続けて15年のマスターが教える、心を整える自分流の淹れ方講座

・自分でもできちゃった!心が整う自分のために淹れるコーヒー講座

・疲れたあなたに効果的!コーヒーを自分で淹れて心を整えてみよう!

・心を落ち着かせるためには、自分のためにコーヒーを淹れてみることが重要だった

・自分でもできる!心を整えるハンドドリップコーヒー講座

・心を落ち着かせる自分のためのハンドドリップコーヒー講座

・疲れたあなたを自分で癒す!マイハンドドリップコーヒー講座

・疲れていても自分のための10分を!心を落ち着かせる自分流ドリップ講座

・心を整えるために自分に癒し時間を!自分のためにコーヒーを淹れてみよう!

・自分のための1杯を!心が落ち着くマイコーヒードリップ講座

・初めてのハンドドリップコーヒーで疲れた心を整えよう!

・疲れたときこそ自分のための1杯を!自分の心は自分で整える!

雑然と並べただけでもありますが、ポンポンとタイトルになりそうな案をざっと並べてみたものが以上になります。

このような中から、受講者様に響くようなタイトルを決めていきたいなと思っています。

タイトルを決めようといろいろ考えているところ、Naiaさんからのありがたいレポートのご感想をいただきました。

参考にさせていただけてありがたく思っております。

この場をお借りして、お礼を申し上げます。

今後もよろしくお願いします。